令和3年(2021年)を迎えて

2021-01-08

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

年賀状をお送りした方の中には一部重複している点もありますが、当方が年頭にあたり、経営者及びその相談先である税理士先生や金融機関の方にお伝えしたいことを少し紹介したいと思います。

「新常態(ニューノーマル)時代への準備」

昨年(2020年)はコロナに振り回された1年でありました。今年に入ってもその影響は色濃く、短期間の一過性のものと捉えることは適切でないように思います。(本日_1月7日には改めて緊急事態宣言の発出となりました。)

従って「コロナだから…。コロナの影響もあって…。」という言い訳は通用しません。

コロナ融資としての資金供給も、いつまでも続けられるはずがありません。

雇用調整助成金の特例措置も、財源となる積立金は枯渇寸前であり、新たな予算措置による再延長は予定されているようですが、いつまでも続けることはできません。

これら国の支援が得られている間に、(お金の余裕・時間的猶予のあるうちに)「何を準備するか」が問われています。

多くの書籍・メディアにもあるように、この1年で形成された新しい価値観、行動様式は、コロナ収束後においても一定程度、継続し、コロナ以前の消費行動には戻らないと考えることが適当だと思います。

また、この度のコロナのような感染症拡大を事業継続上のリスクとして捉え、大企業を中心にBCPの組替えも進んでおり、企業の行動様式もまた変化した状態で一部固定化(常態化)する方向です。

これら環境変化に対応して、新たな投資を伴うものもあるかもしれません。

自身の代でこれら投資の回収、事業化まで進められないとすれば、バトンを渡すことを考えるべきです。

当社は、従業員とその家族が経済的困窮に陥り、路頭に迷うことの無いよう、会社の譲渡や事業譲渡による雇用の移転、廃業するのであれば、再就職の支援等、経営者としての責任の全うと、経営者ご家族の生活再建が両立できるよう支援して参ります。

令和3年1月7日 スマイル_甲斐

カテゴリー: Business 

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